神戸三ノ宮でエンゲージ・マリッジリングなどをお探しの方はジュエリーショップ・アンレーヴへ

素材(material)

選び抜かれたダイヤモンド(diamond)

上質なジュエリー実現の第一歩は、素材を厳選することです。
アンレーヴでは、使用するダイヤモンドを「良質で名高いロシア産のダイヤ」に限定し、その中から「プロとして自信を持ってお勧め出来るダイヤを選び」且つ「最も信頼度の高いAGTジェムラボラトリー」で、「トリプルエクセレント」と鑑定されたものをお勧めしております。


地金(metal)

「金属の王様」と云われるプラチナは、耐久性や加工性を勘案し最も適したプラチナ950 ハードプラチナを使用しております。
また、ゴールドは、K18のグレーゴールド・ブラウンゴールド・ピンクゴールド・イエローゴールドをご用意し、お客様のニーズに応えられる体制を整えております。
ただ、地金というものは、加工時にどのように扱われたかによって、質感が全く違ってきます。
地金に関しては、素材としての地金とその扱い方両方が非常に大切になってくるものなのです。

デザイン(design)

お客様にとって、やはりデザインが一番気がかりでしょうね。
エンゲージリングを含むダイヤモンドジュエリーのデザインでぜひご理解頂きたいことは、「一生楽しめるのは、ダイヤの輝きの美しさ」であるということです。
つまり、そのデザインが、ダイヤの美しさを損ねないように構想されているのか、ここが重要なポイントとなります。
アンレーヴのデザインは、この点を最も重要なデザイン・コンセプトに置いております。



加工(craftsmanship)

デザインがあるべきコンセプトに基づいて構想されれば、後はいかにそれを形にするかです。
上質なジュエリー実現には、メレダイヤ(小粒ダイヤ)のセッティングひとつにも、あるいは爪の内側の仕上げひとつにも最大限の注意が必要です。
アンレーヴでは、選りすぐりのクラフトマンの手により、細部に至るまで徹底的にこだわって加工を施しております。

さらに、アンレーヴでは、お客様のこだわりやご予算に応じて鍛造・鋳造のどちらの製法を選択するかをご提案させて頂いております。
どちらの製法にしても、上質なジュエリー実現のためには、それぞれに大切な技術的ポイントがあり、どちらの製法においても最高のクラフトマンがお作り致しております。
マリッジリングにおいて鍛造をご希望の方には、日本人で唯一、技能五輪世界大会の金メダリストである名匠・廣海氏にお願いしております。
ご注文頂いたお客様からのご感想も「こんなに違うものか」とその質感に絶賛を頂いており、ご自分のマリッジリングの作られる過程を大切にされたいお客様にはぜひお勧めしたいです。

素材(material)
デザイン(design)
加工(craftsmanship)